守谷英語教室 Uni 松ヶ丘 の日記
-
If Winter comes, can Spring be far behind ?
2015.01.16
-
12月20日以来の更新ですね。
冬休み~今週までは、受験生たちと過去問や弱点対策を徹底的に行っていました。
中学三年生は私立校、大学受験生はセンター対策が今週で終わりました。ブログもちょっとほっとしながら更新しています。
昨日の冬の雨もさることながら、今年は厳寒という言葉が似合うような寒さが続きます。(去年の2月の2度の大雪は、本当に大変でしたが・・・)
今まで積み上げてきたものを、リラックスして出せるように、手洗い、うがいを忘れずに、温度と湿気も管理して、バランスの良いあたたかい食事、あとはゆっくり休めるように、ストレッチなどの軽い運動をして当日に備えましょう。
それでもやはり、体調を崩すことだってあります。今まで私は、「合格D判定」を2回くらいひっくり返していますが、いずれも体調を悪くしての受験でした。(インフルエンザではなかったですが・・・)
運悪く体調を崩してしまった場合は、「今まで出なかった火事場の馬鹿力がでる場面だ」と、気力を振り絞っていきましょう。
ただし、万一インフルエンザなど感染性の病気の場合は、受験校に状況を話して、別室受験などをお願いすること。
受験生はもちろん、支える周りの人々も緊張の続く時間が続きます。
頑張る人すべてに以下の言葉を贈ります。
If Winter comes, can Spring be far behind ?「冬来たりなば、春遠からじ」シェリー「西風によせる歌」より